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執筆者の写真純司 賀久

活性エネルギー的地球環境応援

生命体の能力は、物質・エネルギーの(素粒子ゆらぎ)レベルから放出される、

活性エネルギーに、 大きく影響されている。

このエネルギー電位が高くなるほど、各種能力は発揮し易くなり、潜在能力もどんどん

表現される様になる。

特に水の自然循環系には、海、山、川や植物等を用いた進化システムが多く存在する。

一般的に、水の循環系から外れた物質は、活性エネルギー的に低い状態にある物が多い。

石油・鉱物等の地下系物質は、その例である。

現代生活において、これらの低活性エネルギーレベルの物質やエネルギーを大量に消費し

環境へ放出している。これが様々な環境問題を引き起こす原因となっている。

総ての環境問題を改善するには、地球環境の活性エネルギー的底上げが不可欠である。

スペースVパワーシステム

高波動の空間エネルギー共鳴体を充填した活性球体を用い、高活性エネルギーを環境へ

大量に放出するシステムである。

これを地域の適当な場所に設置し、自然循環系の大幅な機能改善を行うものである。

具体的には、山の頂上もしくはその近く・高圧鉄塔の中心・建物敷地のまわりの地中に

埋設する。

影響範囲は、地中や空気中の水分を介し、共鳴作用により100km四方まで及ぶ。

一つの市あたり、20箇所ほどの設置で、充分、災害抑制効果が発揮される。

活性エネルギーの特性

ゆらぎレベルでハイスピンがかかっている為、物質・エネルギー間の摩擦が減少し、

エネルギーバランスが良い活性化された空間場を作り出す事が出来る。

この事により、様々な環境問題を改善の方向へ導く事ができる。

(例)

高齢化問題:体力・気力の向上により改善。

紫外線問題:空気中水分の活性度向上により、有害波を削減。

台風・地震:歪エネルギーのスムーズな放出により、回避もしくは削減。

化学物質 :有害物質は化合されにくく、また分解され易くなる。

温暖化  :保温性物質の波動変換により、熱放出特性の向上。

      植物等の活性度向上により、CO2固定能力の向上。

電磁波  :電子の活性エネルギー的底上げにより、有害波の削減。

放射能汚染:地中微生物による浄化機能の大幅向上&波動機能変換。

地球に内在された進化システム

活性エネルギーの増幅や放出に欠かせないのが、自然が持つ水の循環系で発生する

水の球状形態の水滴や泡である。

これは、球状ピラミッド構造で、これが高活性エネルギーの振動波の影響を受けると

活性エネルギー放出機能を発揮し始める。

自然からの恵みを最大限に活かすために、水の自然循環系の水滴や泡の発生を

減少させる構造体はできるだけ無い方が望ましい。

今・日本列島の地下系(マグマ)の動きが

活発化しています。いよいよ世界へ

活性エネルギーのおすそ分けの時が来たようです。



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